立憲・辻元氏「解散で決着つけたらいい」岸田首相「全く考えていない」 参院予算委で締めくくり質疑(2024年3月28日)

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27 Mar 202417:52

Summary

TLDR在一次紧张的预算委员会上,辻本议员和岸田内阁総理大臣之间展开了激烈的交锋。辻本议员质疑自民党的调查报告对于2022年3月的某次协议讨论是否过于轻描淡写,并指责之后的行动可能隐藏着不实之处。岸田内阁総理大臣承认调查可能有所不足,但强调已尽最大努力并决定进行追加调查。会议还触及到自民党派系政治、政治团体的解散和财产处理问题,以及岸田内阁総理大臣如何承担政治责任。辻本议员对自民党的信任度和政府的透明度表示强烈怀疑,最终岸田内阁総理大臣强调将专注于恢复政治信任,但明确表示不考虑解散総選挙。

Takeaways

  • 🔍岸田内阁総理大臣确认对2022年3月的某事件的调查报告存在疑点,因此进行了额外的调查。
  • 📝辻本指出自民党的调查报告过于宽容,并暗示之后的行动可能隐藏了不诚实。
  • 🕵️‍♂️岸田内阁総理大臣承认初步调查不足,并决定进行更深入的调查以解决遗留的疑问。
  • 🏦关于政治团体解散和资产处理的讨论揭示了在政治团体解散流程和资产处理方面的复杂性。
  • 💼岸田内阁総理大臣提到,处理政治团体财产需要遵循一定的程序和步骤。
  • 💵揭示了一个政治团体的银行存款具体数字,指出尚有财产未决定如何处理。
  • 📊岸田内阁総理大臣讨论了政治责任的重要性,并强调了透明度和责任感的必要性。
  • 🔎对自由民主党内部的调查和处理过程提出了质疑,特别是关于如何处理内部的政治资金和政治责任。
  • 📈辻本强调了对政治团体解散声明的怀疑,认为这可能是一种逃避责任的手段。
  • 🤔岸田内阁総理大臣表示,关于政治责任和政治团体资金的处理将依据自民党的规定和程序进行。

Q & A

  • 什么是岸田内阁総理大臣在预算委员会上讨论的主题?

    -岸田内阁総理大臣在预算委员会上讨论的主题是2022年3月的自民党报告书中提到的议题,特别是关于之前的协议和协商,以及之后为了消除疑虑而进行的追加调查。

  • 辻本是如何指责岸田内阁総理大臣和自民党的?

    -辻本指责岸田内阁総理大臣和自民党的调查报告书过于宽容,可能存在谎言,因此岸田内阁総理大臣进行了额外的危机调查。

  • 岸田内阁総理大臣是如何回应调查的批评的?

    -岸田内阁総理大臣承认调查可能有所不足,并采取了额外的调查措施来解决遗留的疑虑。

  • 総務省被问及哪些政治团体的解散情况?

    -総務省被问及关于指会和政策研究会以及高知政策研究会的政治团体的解散情况。

  • 为什么岸田内阁総理大臣表示政治团体还未提交解散通知?

    -岸田内阁総理大臣表示,政治团体还未提交解散通知是因为解散决定后,需要进行资产和各种事务的处理,必须完成这些手续后才能正式解散。

  • 岸田内阁総理大臣如何解释政治团体财产的处理方式?

    -岸田内阁総理大臣说明,对于政治团体的财产,将进行适当的财务处理,并由政治团体决定如何处理剩余财产。

  • 辻本对于派系政治和政治资金的处理提出了哪些质疑?

    -辻本质疑派系的解散是否为表面上的,并对如何处理派系的资金和政治团体的责任提出疑问。

  • 岸田内阁総理大臣提到哪些措施来应对公众对自民党的信任危机?

    -岸田内阁総理大臣提到了进行实质调查、承担政治责任以及采取措施预防再次发生相似事件来回应公众对自民党的信任危机。

  • 在讨论自由民主党内部的処分和责任时,岸田内阁総理大臣提及了哪些规定和条款?

    -岸田内阁総理大臣在讨论自由民主党内部的处分和责任时提及了党规的第9条和第10条,以及如何根据这些规定进行决策。

  • 辻本是如何表达对岸田内阁総理大臣和自民党的不信任的?

    -辻本通过质疑调查的充分性、政治团体的解散诚意以及如何处理政治资金等问题,表达了对岸田内阁総理大臣和自民党的不信任。

Outlines

00:00

😀议会调查与疑问

本段落围绕议会重启预算委员会的情景展开,重点讨论了2022年3月的某项协议的存疑以及自民党报告书中缺乏相关记录的问题。辻本和岸田内阁总理大臣之间的对话揭示了对自民党调查报告的质疑,认为调查不够深入。岸田内阁总理大臣承认调查可能存在不足,并决定进行额外的调查。这一段落展示了政治透明度和责任问题在议会讨论中的重要性,以及政府对待公众疑问的态度和处理方式。

05:01

😀政治团体财产处理争议

第二段聚焦于自民党内部的财产处理和政治团体的解散问题。辻本质疑岸田内阁关于未提交政治团体解散届的解释,并探讨了相关财产的处理方式。岸田内阁提到,对于派系的财产和解散,存在一系列必要的程序和步骤。此外,对于7833万8617美元的资金如何处理展开了讨论,岸田内阁表示会根据党内的决定和法律要求来处理。这段内容体现了政治团体内部管理和财务透明度方面的挑战。

10:02

😀党内规章与责任归属

这一段深入探讨了自民党内部的规章制度和责任归属问题。辻本提出了对党内准则的质疑,特别是在处理党员行为和责任方面的具体规定。岸田内阁总理大臣回应说,党的决定遵循既定程序,强调了根据规定处理问题的重要性。讨论还涉及到了如何应对会计负责人被判有罪的情况,以及政治责任的具体含义,显示了党内规章在处理政治和法律问题时的复杂性。

15:05

😀信任危机与政治责任

最后一段集中在岸田内阁如何应对自民党面临的信任危机和政治责任的问题。辻本批评称,问题似乎转变成了一场仅有少数人得以幸存的权力斗争,而岸田内阁总理大臣强调了作为党首的他在确保信任恢复、负责任解释问题及防止再发生上的责任。岸田还提到了解散议会的可能性,表明这不在考虑之中。这一部分强调了政治领导在面对公众批评和内部不满时的应对策略。

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Highlights

会议重新开始,讨论预算和相关议题。

岸田内阁总理大臣提到自民党报告书中没有提及2022年3月的协议。

辻本质疑自民党调查报告书的可信度,并提出可能存在谎言。

岸田内阁总理大臣强调调查已经尽力而为,并决定进行额外的听证调查。

辻本指出,即使进行了额外的听证调查,仍然存在疑问。

政治责任的判断基于存在疑问而进行了听证调查。

提到政治团体的财务处理和财产剩余问题。

岸田内阁总理大臣解释了政治团体解散的程序和必要性。

辻本质疑政治团体解散的真实性和财务处理的透明度。

讨论了政治团体的财产处理方式和党内决策过程。

岸田内阁总理大臣强调了自民党规则和程序的重要性。

辻本提出,如果会计责任者被判有罪,可能会面临离党或除名的处分。

岸田内阁总理大臣讨论了个人责任和党内处分的可能性。

辻本询问了岸田内阁总理大臣不参选连任的理由。

岸田内阁总理大臣提到了政治资金问题和监督责任。

讨论了自民党面临的信誉问题和岸田内阁总理大臣的责任。

岸田内阁总理大臣表达了对自民党信誉恢复和防止再发的承诺。

辻本对岸田内阁总理大臣的领导能力和政治斗争提出质疑。

岸田内阁总理大臣强调了政府责任和未来的工作重点。

Transcripts

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お待たせいたしましたえただいまから予算

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委員会を再開いたしますえ0和6年度総

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予算3案を一括して議題とし休憩前に

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引き続き締め総括を行います辻本

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さんまでの

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総理答弁くださいえ岸田内閣総理

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大臣え2月の自民党の報告書にはえ

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2022年3月に協議協議があったという

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ようなような旨の記載はありませんえ報告

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書が提出されて以降え質疑や各種報道が

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あり当の処分の検討を鑑みるにあたりえ念

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が残っているため追加の聞き取り調査を

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行ったものであります辻本さんいうことは

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総理自民党の調査報告書は甘かったそして

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その後の成林心でも嘘を言ってるかもしれ

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ないだから総理が追加の危機取りをやっ

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てるこれでいいですね岸田内閣総理大臣え

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調査は甘かったというご指摘でありますが

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ま調査についてはあこの報告書に書いて

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ある方式でえ最善を尽くしたものであると

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思いますしかしその後様々なええこの

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やり取りが国会でもありましたそれを受け

play01:40

て疑念が残っているためにえ追加の

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聞き取り調査を行うことにした次第であり

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ます辻本さんその後出てくるていことは

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調査が甘かったてもう認めた方がいいです

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よ岸田内閣総理

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大臣の事案については検察のま捜査があり

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聞き取り調査があり成林心での弁名もあり

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えこの様々な努力が続けられてきました

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それでも疑念が残っているためえ追加の

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聞き取り調査を行うことといたしました本

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さんそれでも疑念が残るということは調査

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が甘かったということですね岸田内閣総理

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大臣

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えとでえ政治責任を判断するにあたってえ

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疑念があったことについてえ聞き取り調査

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を行いましたえそれまでの取り組みにおい

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てえまだあ不十分であると国民の皆さんが

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感じている部分に対して改めて聞き取りを

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行うえこれが追加の聞き取り調査の趣旨で

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あります辻本さん調査報告書も一体何だっ

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たのか

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でも茶番だったんですかね総理が再調査し

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なきゃいけないぐらいこれね総理ねもう

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総理の言うことも自民党のいうことも全く

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信じられなくなってます今もガバナンスの

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崩壊ですよこれちょっとね大体派閥の会さ

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の話から始まったでしょ総務省に聞きます

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2回派そして安倍派岸田派派閥政治団体の

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解散届は出てますかえ

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総務選挙部長はいえ通告がございましたの

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でえ指会和政策研究会えっとあと高知政策

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研究会について確認をいたしましたところ

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昨日3月27日現在で政治団体の解散届け

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は提出されておりませ

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ん辻本

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さん総理なんで提出してないんですか解散

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してないじゃないです

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臣え解散を決定決定しからしてからのうち

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えその財産と様々なま処分を行わなければ

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なりませんえ様々な手続き作業が必要と

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なりますえそれを行ってからでないと解散

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の届けではできないものであると認識を

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いたします辻本さんふだけじゃないですか

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財産いくら残ってるんです

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か告してある総理

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大臣あのえっと財産いくら残ってるかと

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いうことですがあの銀行の預金がいくら

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残ってるかというご質問でありますがえ

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これについてえはえちょっと待ってあはい

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はいあのえこれはあえこの高地政策研究会

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につきましても法律に基づきえこの残高等

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は明らかにしてよりますえその最新のま

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数字で申し上げるならば0和4年12月

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31日

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7833万8617ドル

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ごめんしてありますえ岸田内閣総理

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大臣えはいあのえっと不債部につきまして

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もえすでに修正をしておりますのでえ修正

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した上での数字だと認識をいたします辻本

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さん処理はどうするんです

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play05:56

処理これはどうすんのかとか

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岸田内閣総理

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大臣えあの処理をどうするかこの財産に

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つきましてはあこの様々な財務処理を行っ

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た上でえ残りのま財産についてはあ政治

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団体としてま判断をすることになりますえ

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これについてはあこのま党内においてえ

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そうした財産をどうするのか様々な議論が

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ありますえ適切にええ政治団体としても

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判断することになると考えます辻本さん

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偽装解散ですよ派閥のお金の問題が今ねお

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金をどうするかなんですよ口だけで解散し

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まて言ってもダメなんです政治団体解散し

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てお金をどうするかを岸田総理決めたら

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いつ公表します

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か岸田内閣総理大臣

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え決定して処理をしたら当然のことながら

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それは収支報告えけにしえあ報告をした上

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でけにする当然のことで

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ありえだからそれについ発言は委員長の

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許可をそれについて先ほど申し上げたよう

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に適切に判断いたしますがその処理につい

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て報告するかそれは当然のことであります

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さん次の総に向けて各派閥お金の処理し

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ないんじゃですかじゃ聞きますねあの総理

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はですね自分は処分される人ですか処分

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する人です

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か岸田内閣総理

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大臣え処分とは党の処分ということかと

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思いますがあそれは党の手続きに従ってえ

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そして党が判断するということであります

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え党員である以上え全てがま処分される

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対象であるとますがえ今回の件において誰

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を処分するのかどのように処分するのか党

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の手続きに従って党が判断いたします辻本

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さん党が判断する党というのはどこのこと

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です

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か岸田内閣総理大臣え自由民主党であり

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ます辻本さん自由民主党のどの機関です

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か内閣総理

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大臣え党の中に委員等のこの制度があり

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ますえ当規約でいきますと9条10条え

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こうしたま当期役等に基づいてえ処分を

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行う場合には手続きを進めることになり

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ますさんそうすると当期委員会の委員なん

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で今回の聞き取りに入ってないんですか

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聞き取り

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に処分する人

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が北田内閣総理

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大臣え当期委員会につきましてはえっと

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当期委員会を開いた際にえ対象となる人間

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の弁名を弁名書を受け付けるなどえ手続き

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が定められていますその手続きに従って

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当期委員会は判断するものであると認識を

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いたします辻本さん当期役の何定に基づい

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て判断します

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か岸田閣総理

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大臣えっと先ほど申し上げましたえっと

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当期役で申し上げるならば9条10条中心

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にととうん処分ちょちょっと

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待っはいあのえ処分9条え当規約で言い

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ますと9条10条だと思いますあの元々

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等速というものがありまして等速で第92

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条でえ処分を定めおりますがそれは当規約

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あ当期立規約に定めるところによって

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進めるとえこのと定められていますそして

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その当規約が先ほど申しました9条10条

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えこの辺りになると認識をしています本

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さん当期率ではどうですか今っ

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た岸田内閣総理大臣はいあの今申し上げ

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ました率え

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ええ等速で92条そしてとと起立規約うん

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これが9条10条えこれに当たり

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ます辻さんね当期役えっと起立の23条の

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6項が当たるんじゃないです

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play11:24

新しいえ岸田内閣総理

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大臣

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えっと委員がおっしゃるのはこの間改正さ

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れた方のえ分でしょうかえっとこれはあの

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解説されたものでありますが当然え過去の

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案件に関ましてはま従来のこのルールが

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適用されるものだと考えますしない本さん

play11:50

じゃ改正の部分は適用されないんですか田

play11:53

内閣総理

play11:56

大臣これあのこれ当然のことでありますが

play12:01

これ訴求適用ということはないと考えてえ

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おりますあの訴訴求処罰の禁止この観点

play12:11

からえこうした改正後の規定をこの適用

play12:15

することこれはつしまなければならない

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このように考えます辻本さんそれではです

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ね会計責任者の有罪の判決が覚醒した場合

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は離党の勧告または除名の処分となってる

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んですよこれは適用しないということなん

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ですね

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下内閣総理大臣えっと事案の発生後新しく

play12:34

この改正したルールは訴して適用しないと

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いうことを申し上げております辻本さん

play12:41

これですね岸田の会計責任者もまあの刑事

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責に問われましたこれ適用されたら総理も

play12:48

離党韓国除名の対象になるんじゃないです

play12:51

かこれが適用され

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たら岸田内閣総理大臣えこれはの内がてえ

play13:00

会計責任者に責任がとまるものではないえ

play13:04

こういった内容でありますえ具体的な案件

play13:07

にどのように適用するのかまこれはあその

play13:11

え個別の案件において判断されるもので

play13:14

あると思います辻本さん総理ねご自身の

play13:18

責任どう取られます

play13:21

か田内閣総理大臣え私の責任としてはまず

play13:28

はこの関係した派閥におけるえ責任そして

play13:34

当総裁としてのこの全体の責任えこういっ

play13:39

たことでありますがま処罰ということで

play13:42

あるならばこれは当期役等の判断にえ委

play13:46

れることになります辻本さん除名とか離島

play13:50

勧告に匹敵するそういうことだと思います

play13:53

よ2回元幹事長のこれ不出馬理由何でした

play13:58

play14:03

岸田内閣総理

play14:06

大臣えと詳細今ちょっと手元にありません

play14:10

があ自らのこの政治責任に鑑みてえこの

play14:16

判断をした決断をされたこのように認識を

play14:19

しております辻本さんどういう政治面か

play14:22

具体的に言ってるんですよどうです

play14:26

か内閣総理大臣

play14:30

えっと派閥のせえっと政治資金に関わる

play14:33

問題であったと記憶しております辻本さん

play14:38

あのね政治責任は全て監督責任者である

play14:41

私自身の責任であるのは当然のことだと

play14:43

いうことで不出場を決られましたこの2回

play14:47

元幹事長や安倍派官部も含めて全ての監督

play14:51

責任は誰にあるんです

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か北内閣総理大臣

play15:00

え今回はこの派閥におけるま政治資金を

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巡る問題でありますえしかしながらあこれ

play15:08

はえ自民党の中の派閥でありますから自民

play15:11

党ま総裁としてこの問題についてえこの

play15:16

信頼回復に取り組まなければならないえ

play15:19

このように申し上げて取り組んできました

play15:22

辻本さんあの国民から見たら何派の裏金

play15:25

問題というんじゃなくってというより自民

play15:27

党の裏金問題なんですよ各派閥の責任以上

play15:30

に各とい政党の自民党としての責任が問わ

play15:33

れてるんですよ総理どう責任取るんですか

play15:38

岸田内閣総理大臣え先ほど申し上げたよう

play15:42

に今回のま事案を受けて派閥の問題では

play15:46

ありますが法的には別の存在の派閥の問題

play15:50

ではありますが自民党のこの信頼が問われ

play15:53

ているこうした厳しい目に対して自民党と

play15:57

して対応しなければならないということで

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えこの問題についてえ実態の解明と責任

play16:04

説明責任とそして政治的な責任これを

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果たしていかなければならないえなおかつ

play16:10

え再発防止に向けて法壊線も含めて

play16:14

取り組んでいかなければならないまそれを

play16:17

しっかりとリードすることが総裁の責任で

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あると考えます辻さんね私は自分だけが

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生き残る権力闘争のようにも見えますよ

play16:27

これ国民から見たらであると認識あります

play16:31

か岸田内閣総理大臣え今回の内容について

play16:36

丁寧にま説明をするとともにえこの自民党

play16:41

としてこの問題えどうけじめをつけるのか

play16:45

え総裁として再発防止も含めてえ信頼回復

play16:49

の戦闘に立つこの責任を果たすことが我私

play16:53

の立場であると考えます

play16:56

あのにも処決めてもらうしかないないです

play17:00

総理も解散のタイミングさってるじゃない

play17:02

ですかそう見えますよ処分まではしないと

play17:05

おっしゃった処分するんでしょ解散で決着

play17:09

つけたらいいんじゃないですかどうですか

play17:13

最後だけもう時間でございますえ政治のま

play17:17

信頼回復に向けて取り組まなければなら

play17:21

ない自民党に対する厳しい目が注がれて

play17:24

いる強い危機感を持ってえそこの取り組み

play17:28

をリをしなければならないまずはこれに

play17:31

専念いたしますえこのその上でえ政府とし

play17:36

ての責任を果たしていきたいと考えてい

play17:39

ますえ解散総選挙については全く考えて

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おりませんえ終わります以上で辻本清さん

play17:46

の質疑は終了いたしまし

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